河内長野市でシール打ち替え工事をしました!

こんにちは!
暑さに負けず、体調管理に気を配りながら作業しています、TOテック株式会社です!

今回は、河内長野市でシール打ち替え工事を行いましたのでご紹介いたします!

 

そもそもシールとはどういう役割があるのか、ご存知ですか?

サイディングボードといった外壁材の、板と板との境目にできる継ぎ目のことを外壁目地と言いますが、
シールとは、こういった場所や窓などのサッシまわりに埋め込まれるゴム状のもののことです。

建物の外壁に発生した亀裂から、湿気や雨水が浸入することを防ぐ役割があります。
そのため、シール部分が堅くなっていたり、ヒビが入っていたりすると、劣化が進行しているサインですので、お早めに打ち替え工事をお考えください!

 

それでは、作業の様子をご紹介いたします。

まずは、既存の目地部分をきれいに撤去します。
その後、マスキングテープでしっかりと養生。
そして新しくシールを打ち込み、表面を整え、押さえることで完了です。

 

 

お客様には、仕上がりに美しさに満足していただけました。
これで防水機能も、バッチリです!!

定期的に建物の状態をチェックをすることで、建物が安全性が長持ちします。

コロナの影響で外出が減った今、マイホームや事務所などの外壁の状態を再確認しましょう!
気になるところがある方は、お気軽にご相談ください!

外壁塗装を中心に、塗装工事全般に対応していますので、最適な施工方法をご提案いたします。

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